年末から TypeScriptでモダンにフルスタックWeb開発できるフレームワーク RedwoodJS のドキュメントを日本語訳しています。スタートアップやサイドプロジェクトにピッタリらしい #redwood #RedwoodJS - @netmarkjp をやっていまして、年末年始でチュートリアルがひととおり終わりました。
[Read More]TypeScriptでモダンにフルスタックWeb開発できるフレームワーク RedwoodJS のドキュメントを日本語訳しています。スタートアップやサイドプロジェクトにピッタリらしい #redwood #RedwoodJS
"これからはTypeScriptでモダンにフルスタックWeb開発だ" という雰囲気を感じており、かねてから入門にちょうどいい何かがないかなーと思っていました。
[Read More]現代の運用システムを一通り押さえるって難しすぎない!?となり、まずはシステム構成要素の外観図を描いてみたので見てほしい
これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 5日目のエントリです。
昨日は paper2 さんの SREがたどる4つのフェーズ - Paper2 Blog でした。
最近「現代のいい感じなシステム運用を実現するためのシステム(=運用システム)って、まっさらなところからの入門や、ブランク明けのキャッチアップが難しいですね」と思うことが多くありました。
[Read More]社内でSREを広めるのに苦戦しているSREsにITIL 4がいい感じっぽいので共有したい
これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 2日目のエントリです。
昨日は みのるん☁️(@minorun365)さん の Let's see AWS W-A "Reliability Pillar" from SRE's view でした。
TL; DR
- SRE的な取り組みを社内で広めていくにあたり、自チームから外への普及に苦戦しているのであれば、ITIL 4が助けになるかもしれません
- "ITIL" のいいところは、歴史と権威があるところ、ガッツリ言語化されているところで、 "ITIL" の残念なところは、古臭い、柔軟性がなく堅苦しく固定的、実践的かどうかより手続き重視というイメージだった(個人的な印象)
- ITIL 4について知ったところ「"ITIL" の残念なところ」が払拭された
Disclaimer
- ITIL 4の資格を取得したりはしていません
- わたし自身が特段ITIL 4に詳しいわけではないので一緒に学んでいきたい
"社内でSREを広めるのに苦戦しているSREsにITIL 4がいい感じっぽいので共有したい" ってどういうこと
タイトル "社内でSREを広めるのに苦戦しているSREs" ではこんなシチュエーションを想像しました。
[Read More]「SRE≠インフラなんだけどもう誤解されちゃってるから、DevOps新実装としてSite Production Engineeringはいかがでしょう?」でJAWS DAYS 2022に登壇しました #jawsdays #jawsug
JAWS DAYS 2022に登壇し「SRE≠インフラなんだけどもう誤解されちゃってるから、DevOps新実装としてSite Production Engineeringはいかがでしょう?」という話をしてきました。
[Read More]#isucon チーム「シン・ウー馬場ーイー2」でISUCON12本選に進出し12位になりました
今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。
今年も、予選・本選ともにとても楽しめました。運営のみなさんありがとうございました。
結果は12位。 予選は過去最高位の2位だったが無念。
[Read More]#isucon チーム「シン・ウー馬場ーイー2」でISUCON12予選に参加し2位で予選突破しました
今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。
一昨年のチーム名は「ウー馬場ーイーツ」。去年は「ウー馬場ーイー2」。
今年は「シン・ウー馬場ーイー2」。
今年は @matsuu が "予選参加権つき個人スポンサー" を購入してくれたので予選参加申込競争は回避。便乗させてもらいました。
[Read More]書籍「達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践」発売! #ISUCON本
わたしが執筆に参加した達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践が2022-06-04に発売されます!!
Webサービスのパフォーマンスについて、基本的な理論・考え方から実践までカバーした稀有な本だと思います。 これだけでもユニークなのに、ベンチマーカーの作り方という超希少な内容も盛り込まれています。
[Read More]「非ITの事業会社にSREと言わずにSREを持ち込んだ」SRE NEXT 2022で登壇しました #srenext
SRE NEXT 2022に登壇し「非ITの事業会社にSREと言わずにSREを持ち込んだ」という話をしてきました。
自分が締め切り追い込み型でなくスタートダッシュ型なのと、今回は特に登壇機会を得たい欲求が強かったので、CFP提出段階でスライドまで作って臨みました。 結果として機会を頂けて大変感謝しております。
[Read More]本を書くときに編集さんに期待していること
いままで多くの機会をいただいて、兼業ながら商業出版で、IT技術についてそれなりの数の本を書いてきました。
ぱっと数えたら、単著5冊、共著・ムック6冊で、その他に雑誌寄稿が多数あります。
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