これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 5日目のエントリです。
昨日は paper2 さんの SREがたどる4つのフェーズ - Paper2 Blog でした。
最近「現代のいい感じなシステム運用を実現するためのシステム(=運用システム)って、まっさらなところからの入門や、ブランク明けのキャッチアップが難しいですね」と思うことが多くありました。
[Read More]これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 5日目のエントリです。
昨日は paper2 さんの SREがたどる4つのフェーズ - Paper2 Blog でした。
最近「現代のいい感じなシステム運用を実現するためのシステム(=運用システム)って、まっさらなところからの入門や、ブランク明けのキャッチアップが難しいですね」と思うことが多くありました。
[Read More]これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 2日目のエントリです。
昨日は みのるん☁️(@minorun365)さん の Let's see AWS W-A "Reliability Pillar" from SRE's view でした。
タイトル "社内でSREを広めるのに苦戦しているSREs" ではこんなシチュエーションを想像しました。
[Read More]こんにちは。株式会社X-Tech5 取締役CTOです。
先日株式会社Topotalと共同で、 新型コロナウィルス感染症のワクチン接種予約システムのアクセス集中の、不具合の調査支援及び改善提案を無償提供するプレスリリースをしました。
[Read More]GWの宿題シリーズ最終回。
普通のM5Stack Core2をAWS IoTにデバイスとして登録してMQTTでやりとりしてみました。
普通のというのは、実はAWSとM5Stackがコラボ(?)しているM5Stack Core2 ESP32 IoT Development Kit for AWSというモノがあるのだけれども、わたしが見たときには売り切れで入手できなかったのです。
[Read More]本日発売のSoftware Design 2021年2月号に寄稿しました。 第2特集の第1章・第2章がわたしの概論、第3章が@chaspyさんのDatadogハンズオンです。
最近は極力若手に執筆機会を譲るようにしてきたけど、転職してまた自分で書くようになりました。
[Read More]今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。
最終スコアは43249。 スコアだけ見ると上位にイケなくはないけど、failしちゃったので0点です。 途中まで絶好調だったこともあり、宇宙海賊賞をいただけるとのこと。 ありがとうございます!
[Read More]突然ですがMonitoring Agentが好きです。
Amazon CloudWatch Agent is now Open Source and included with Amazon Linux 2というわけで、ざっと見てみました。
なお自分の脳内にうっすら記憶があるのは以下のAgent。
[Read More]今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。 役割分担はこれまたいつも通りこんな感じ。
最終スコアは2837。 サーバ2台体制で、1台はnginxとapp、もう1台はDBです。 appはGolang、DBはMySQL8.0でした。
[Read More]Observability Japan Online #1お話してきました。 来週発売になる書籍「Webエンジニアのための監視システム実装ガイド」(通称:ウミガメ本)をネタにお話しましょうということで、登壇の機会をいただきました。
「Webエンジニアのための」と銘打っているとおり、インフラエンジニアだけでなく、広くWebに関わるエンジニア全般(そしてエンジニアのみならずWebシステムに関わる誰でも)に広く読んでいただきたいです。 発売前なので内容に言及するのが微妙に難しいのですが、いろいろネタ振りはできたと思うのでぜひお買い上げください。 ある程度経験を詰んだ方は小ネタ・コラムがより楽しめると思います。
[Read More]わたしが執筆したWebエンジニアのための監視システム実装ガイドが2020/3/24に発売されますました。
予約受付中です。
物理書籍・Kindle共に販売中です。
PDF版なら検索もできちゃいます。
※このエントリを書いている時点でまだ表紙がfixしていませんが、黒バックにウミガメ写真になる予定です
運用監視の会社でCTOとして勤続12年の知見を詰め込んだ、システム監視について幅広く取り扱った実践的な入門書です。 読者の方に体系的な知識と価値基準を獲得してもらえるよう努めました。
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