これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 5日目のエントリです。
昨日は paper2 さんの SREがたどる4つのフェーズ - Paper2 Blog でした。
最近「現代のいい感じなシステム運用を実現するためのシステム(=運用システム)って、まっさらなところからの入門や、ブランク明けのキャッチアップが難しいですね」と思うことが多くありました。
[Read More]これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 5日目のエントリです。
昨日は paper2 さんの SREがたどる4つのフェーズ - Paper2 Blog でした。
最近「現代のいい感じなシステム運用を実現するためのシステム(=運用システム)って、まっさらなところからの入門や、ブランク明けのキャッチアップが難しいですね」と思うことが多くありました。
[Read More]これは SREアドベントカレンダー 2022 - Qiita 2日目のエントリです。
昨日は みのるん☁️(@minorun365)さん の Let's see AWS W-A "Reliability Pillar" from SRE's view でした。
タイトル "社内でSREを広めるのに苦戦しているSREs" ではこんなシチュエーションを想像しました。
[Read More]JAWS DAYS 2022に登壇し「SRE≠インフラなんだけどもう誤解されちゃってるから、DevOps新実装としてSite Production Engineeringはいかがでしょう?」という話をしてきました。
[Read More]今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。
今年も、予選・本選ともにとても楽しめました。運営のみなさんありがとうございました。
結果は12位。 予選は過去最高位の2位だったが無念。
[Read More]今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。
一昨年のチーム名は「ウー馬場ーイーツ」。去年は「ウー馬場ーイー2」。
今年は「シン・ウー馬場ーイー2」。
今年は @matsuu が "予選参加権つき個人スポンサー" を購入してくれたので予選参加申込競争は回避。便乗させてもらいました。
[Read More]わたしが執筆に参加した達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践が2022-06-04に発売されます!!
Webサービスのパフォーマンスについて、基本的な理論・考え方から実践までカバーした稀有な本だと思います。 これだけでもユニークなのに、ベンチマーカーの作り方という超希少な内容も盛り込まれています。
[Read More]SRE NEXT 2022に登壇し「非ITの事業会社にSREと言わずにSREを持ち込んだ」という話をしてきました。
自分が締め切り追い込み型でなくスタートダッシュ型なのと、今回は特に登壇機会を得たい欲求が強かったので、CFP提出段階でスライドまで作って臨みました。 結果として機会を頂けて大変感謝しております。
[Read More]いままで多くの機会をいただいて、兼業ながら商業出版で、IT技術についてそれなりの数の本を書いてきました。
ぱっと数えたら、単著5冊、共著・ムック6冊で、その他に雑誌寄稿が多数あります。
[Read More]@ymotongpooからご恵贈いただいた『SREの探求』を読んでいます。
全32章・632ページの大ボリュームで、まだ進捗は2/3くらい。
とっても面白いけれど、それでも時間がかかっています。
わたしは頭から順番に読んでいたけれど、エッセイ集の趣なので興味分野がはっきりしている方は拾い読みでもよいと思います。
[Read More]Terraform小ネタ集。
手元の terraform version は v1.0.7 です。
alias
を使いましょう。
provider "aws" {
region = "ap-northeast-1"
}
provider "aws" {
# Usage (in data, resource):
# provider = aws.us_east_1
alias = "us_east_1"
region = "us-east-1"
}
override.tf
を使いましょう。 .gitignore
に入れておくといいかな。