高木さん(@HiromitsuTakagi)とmalaさん(@bulkneets)を軸にしたお話。
各論しだすと咬み合わないこと山の如しで、それはそれでもうなんだかなぁと思うところはあるんだけど、ともあれ今回は論点を1点に絞ります。
自分は高木さんともmalaさんともちゃんと話したことがないのでどんな人か知らないこともあり、ハズしているかもしれないですが、その場合はこの解釈のしかた自体が自分の思いが出てるってことでひとつよろしくお願いします。
(べき・普通・常識的に、のような価値観の押し付けを伴う表現は避けて書いてるつもりです。つい出ちゃってたら指摘いただけると嬉しいです)
さて、何の話?
malaさんのエントリ「高木浩光さんへ、しっかりしてください」を読んで自分が感じたのは、malaさんは
お互いフラットに、悪いところは指摘し合って、修正しながら未来に進んでいこうぜ※引用ではありません
って思ってるんだろうなってこと。こういう世界を望むかどうか。まずこの1点について高木さんが立場を表明してくれると、話の土台ができていいなぁと思った次第。
「(素人|外野|俺の知らない奴|…)は黙ってろぃ」ってスタンスならハイオシマイだし、「そうしたいけどやり方が違う」なら擦り合わせればいいし、
自分のスタンス
お互いフラットに、悪いところは指摘し合って、修正しながら未来に進んでいく、そんな社会が好きです。
そうありたいし、そうしていきたい。
その実現のために何かできることからはじめよう、と思ったのでした。
自分が得意なのはインターネット関連のIT技術なので、まずはそこから始めます。
結局何が言いたいのか?
自分の意思を再確認して表明したかったのでした。
これを読んでいただいた方も、自分のスタンスを考えて・言語化できるまで明確にしてもらうと、いろいろ捗ると思います。 その一助になれば嬉しいです。