ネットワークをきちんと身につける2冊

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  • ポートとソケットがわかればインターネットがわかる 小川 晃通 (著)
  • [増補改訂版]クラウド時代のネットワーク技術 OpenFlow実践入門 高宮安仁 (著), 鈴木一哉 (著), 松井暢之 (著), 村木暢哉 (著), 山崎泰宏 (著)

ポートとソケットがわかればインターネットがわかる

小川 晃通さんて誰だろう?と一瞬思ってしまったものの、よく考えたら「あきみち」さんですね。 aicoさんの挿絵との合作。

表紙・挿絵はファンシーですが、トピック選びも文章もきちんとしていてすごく読みやすいです。 aicoさんが以前出された小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記が読みづらかった方もすっと読めると思います。 特にトピック選びが秀逸で、1冊目としてとても優れているとおもいます。

  • 第0章 インターネットの仕組みをわかりたいあなたへ
  • 第1章 Webを見ているときに起きていること
  • 第2章 インターネットとUNIXとソケット
  • 第3章 インターネットの仕組み
  • 第4章 TCPとUDPとポート番号
  • 第5章 DNSと「名前」
  • 第6章 インターネットのガバナンス
  • 第7章 ネットワークプログラムを書いてみよう!
  • 第8章 ネットワークコマンドの使い方
  • 第9章 IPv4とIPv6の違いとは何か?
  • 第10章 NATはどのようにアドレス変換しているのか?
  • 第11章 インターネットとサーバの関係

[増補改訂版]クラウド時代のネットワーク技術 OpenFlow実践入門

とにかくリテラシーは「読み&書き」でして、書けるようになったら “わかった” と言えるのでは、みたいなところがあります。 OpenFlow実践入門の内容を修めると、読んで・書いてみると、ネットワークが “わかった” というのが確認できると思います。

(もしかしたら “わからない” “深い” “手強い” ということがわかるだけかもしれません)

余談ですが、いまマルチテナント型のITインフラをやるならこの本がさっと書けるくらいの知識・実践力がないと無理だろうなという感じ。 今更ですが、ソフトウェアの時代を実感します。

  • 1章 OpenFlowの仕組み
  • 2章 OpenFlowの仕様
  • 3章 Hello, Trema!
  • 4章 スイッチ監視ツール
  • 5章 マイクロベンチマークCbench
  • 6章 インテリジェントなパッチパネル
  • 7章 すべての基本,ラーニングスイッチ
  • 8章 OpenFlow 1.3版ラーニングスイッチ
  • 9章 Tremaでテスト駆動開発
  • 10章 生活ネットワークのOpenFlowへの移行
  • 11章 ネットワーク機器を作ろう:ファイアウォール
  • 12章 ネットワーク機器を作ろう:ルータ(前編)
  • 13章 ネットワーク機器を作ろう:ルータ(後編)
  • 14章 ネットワーク機器を作ろう:ルータ(マルチプルテーブル編)
  • 15章 ネットワークトポロジの検出
  • 16章 大量のスイッチを制御
  • 17章 仮想ネットワークの実現
  • 18章 OpenVNetで本格的な仮想ネットワーク
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