インフラエンジニアになろう!というお話をAIIT(産業技術大学院大学)の学生会主催の勉強会でしました。 自分の仕事の紹介をします~ということで
- ITの楽しさ
- インフラエンジニアの楽しさ
- オープンであることの重要性 なんかに主眼をおいて話し・・・たつもりです。 持ち時間ちょっきり1時間話して、その後30分くらい質疑応答でした。 ちょっと盛りだくさんにしすぎてお腹いっぱい感が予想以上だったのは反省。 反省したけど、とりあえずそのまま資料は公開します。
インフラエンジニアになろう!
参加された方の代表的なリアクションと私のコメントは・・・
- 難しそう
→あんまり固く考えることないですよー。自分で興味持ってればやってくうちに覚えます。
- オープン性重視は意外(一式セットで売り込まれることが多いので)
→エンジニアリングとは別の、違う力学のせいだと思います。オープンのほうが絶対イイモン。
- 役割の割に、地位が低い気がする
→ストライキでもしてみますか?w・・・というのはさておき、アピールの仕方とか人材の流動性の問題とかあるように感じています。そのあたりも改善していきたいですね~
学生とか新社会人向けに同じ(ネタの)話をどしどしして、
インフラエンジニアの楽しさを広めること、仲間を増やすこと、地位向上なんかを狙って
活動していきたいです。
機会があれば、ぜひ声かけてくださいませ。
今回の手配なんかもろもろしていただいた学生会の方々に感謝です。
ありがとうございましたー。
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