思い立ったらひとりアドベントカレンダー。 業務とは関係ないけどPlay Frameworkをテーマにしてひとりアドベントカレンダーしてみます。
というわけで、このエントリはPlay frameworkひとりアドベントカレンダーの1日目です。
Play framework?
The Play framework makes it easier to build web applications with Java & Scala. Play is based on a lightweight, stateless, web-friendly architecture and features predictable and minimal resource consumption (CPU, memory, threads) for highly-scalable applications - thanks to its reactive model, based on Iteratee IO.
Play framworkって何でしょう? ちょー簡単に言うと、Play frameworkを使うとJavaとかScalaでウェブアプリ書くのが楽に、楽しくなります。しかも軽量・高速。
これはいいものだ。
Why Play framework?
なんでPlay framworkか、って?
だって書くの楽しいもの。
Playに出会う前の私のJava経験と言えばJDK1.4時代が最後。
StringBuilderとかGenericsとか拡張forとかありませんでした。
AS400上のWebSphereにSeasar2とDWRでAjaxなアプリ書くための検証とかしてたのは今でもいい思い出。
EclipseかわいいよEclipse。
Eclipse使って、記憶力を極力使わずにWebアプリを書きましょう。
鳥頭の私には、パッケージ名覚えるのとか無理でござる。
このひとりアドベントカレンダーが前提とする環境
こんな環境でしようかなーと。
- JDK 1.6 (EOLがなんだ!)
- Play 2.0.4 + Java (Scalaわからん!)
- http://www.playframework.org/
- Eclipse 3.7 (Indigo) Java EE IDE for Web Developers
- http://www.eclipse.org/downloads/packages/release/indigo/sr2
- MacOSX 10.6 Snow Lepard
- リニューアルしたい